株取引をしているとよく聞く言葉に株のストップ高という言葉がありますがご存知でしょうか?株のストップ高というのは何かというと、株価には値幅制限というのがありますが、この値幅制限いっぱいいっぱいまで上がってしまった株価のことを株のストップ高と呼んでいます。株の値段というのは、それぞれ価格に上限と下限が決められています。それが株の値幅制限と呼ばれるものですが、株の値幅制限の上限まで上がって止まった株価を株のストップ高と呼んでいるわけです。
株のストップ高の反対の意味に株のストップ安というのがありますが、こちらは株の値幅制限で一番下まで下がってしまった株価をいいます。株のストップ安はなぜ設けられているのかというと、それ以上損をしないために設けられています。どんなに株価が下がってもそれ以上は下がらないことになっていますから安心ではないでしょうか。
逆に株のストップ高は株価がそれ以上上がらないように設定されているのです。株のストップ高とストップ安があるおかげで株の値段が1日で上がったり下がったりの幅が大きくて大暴落ということになり、かなり損をする人がいたりぼろもうけをしたりする人がいないように設定されています。
ここ数日世界の株の下落が目立っていますが、日本の株式市場でも、株のストップ安で終値になったというニュースを耳にした人は多いのではないでしょうか。ストップ安で止まってよかったと思うところですね。
